こんにちは canadeです。
今日は朝起きれない。ようやく9時を過ぎた頃から起き上がれるようになる。10時の約束は早々にキャンセルしてゆっくり着替えして居間に降りた時は10時半を過ぎている。
喘息の数値を測ってもそう悪いわけではないが、低気圧が近づいている。
低気圧
低気圧が近づいてくると喘息だけではなく頭痛とか だるいとか めまいとかいろいろ体の不具合が生じるみたいですね。確かに梅雨時・台風時・厳冬時に喘息はひどくなります。
低気圧について調べてみようとパソコンを開くと、「頭痛―る」という住んでいる地域の気圧の変化がグラフになっているアプリがありました。
具合が悪かった日をさかのぼってみると、確かにその日のグラフは警告になっています。当たってますね~優れものだ。これからお役にたつかもです。
雨や台風で低気圧が発生すると大気中の酵素濃度が低くなっているそうです。その時は私たちの体の中の酸素量も減り、 血管が拡張するそうです。
交感神経は血管が収縮している状態で、副交感神経が優位の時は血管が拡張している状態。つまり交感神経より副交感神経の方が活発になる。それが原因らしい?
喘息を起こすと気持ちが暗く良い方に物事を考えられない・・・と思っていたのですが 副交感神経のせいで喘息起こす前にうつ状態になっていたんですね。
低気圧でチェックも大事ですが、精神状態からもチェックできるんですね。
とにかく気持ちが落ちていると気が付いたらハッピーな気持ちになるように 笑ってみましょう。
無理してでも笑筋を動かしましょう。作り笑でもフェイシャルフィードバック効果でセルトニンも増えるのですからね
低気圧と上手に付き合うために~明日の朝も 「アンパンマンのほっぺ」を思い浮かべ「アンパンマンマーチ」を歌います。
逃げない私、闘う私 今年はそんな私になるのです。